Eye Walk レンズ豆知識
                    

メガネの一番大事な部分、レンズはどうやって選ばれてますか?


@レンズは様々な種類があります。又レンズのコーティングにも種類があります。
大きく分けてガラスとプラスチック。ただ、このガラスは現在では需要はほとんどなくプラスチックレンズが、主流となっております。理由としてはガラスはプラスチックより薄くなり傷もつきにくいのですが割れやすく、重量がプラスチックの倍以上になるため、あまり用いられません。更に最近ではプラスチックレンズでもガラスに匹敵するほどの薄さのレンズが登場して見た目も綺麗に作れる物が多くなってきました。又、子供さんには非常に安全な割れにくいレンズなどもございます。

Aさて、レンズの薄さを決める指数がレンズの屈折率です。この数字が大きくなればなるほどレンズの厚みは薄くなります。又、AS(非球面レンズ)というレンズがあり、このレンズはレンズ周辺部分のゆがみを最大限になくし、薄く仕上げた物もできております。最近では両面非球面というレンズもでてきました。これにより度の強い方もより薄く自然な見え方のレンズが登場しております。

                   
               度数S-6.00 で屈折率が左が1.67、右が1.50のレンズの場合
                          
Bそこで、レンズの種類とお客様の度数、フレームとの関係も考えなくてはなりません。度が弱いのに一番薄いレンズを使う必要はございません。選ぶフレームに最適に当てはまるレンズ形状、そして厚みとの関係はなかなか分かりにくい物です。レンズの種類を選ぶ際は、お客様の度数で、このフレームにはどのレンズが最適が専門の人に聞くのが一番です。レンズ選びはフレーム選び以上に慎重に。度数によってはあまり高い金額のレンズでなくても十分綺麗に仕上がる物もございますので説明をよく聞かれることをお勧めします。

C特に遠近両用レンズの購入はより慎重に時間を掛け、担当者の説明を聞き、必ずサンプルにて見え方の確認をお勧めします。
遠近両用は最初にきちんとした説明を受けるか受けないかでかなりの確立でその後の使用状況が変わってきます。最高のレンズを最適に使うために、お気軽にお声をおかけ下さい。

Dレンズのコーティングも以前のものと比較してもかなり良くなってきました。写真のように水滴をはじくコーティング(Hydrophobic AR Coat)という物が多数出ております。レンズ表面の撥水性を高め、簡単に汚れが落とせます。また、光の反射を最低限に抑えるため、すっきりした視野と透明度はどなたにもお勧めできるので是非お試し下さい。                        
                     

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